進和建工株式会社

シンプルノート

SIMPLE NOTE
シンプルノート
SIMPLE NOTE
シンプルノート
SIMPLE NOTE
より美しく、より豊かに。
「豊かな暮らし」とは、たくさんのモノに囲まれて暮らすことではありません。私たちが考える「豊かな暮らし」とは、「自分にとって大切なものを中心に暮らすこと」であります。大切なものとは、家族、友人、仕事、趣味、車、服、、、人によってそれぞれだと思います。本当に大切なものが分かっていれば、毎日が自分らしく輝かしいものになる。私たちはそう考えます。「シンプルに建てることは、豊かに暮らすコト」SIMPLE NOTEは今までにない住宅のカタチで、より美しく、より豊かな暮らしを実現します。
SIMPLE NOTE
より美しく、より豊かに。
「豊かな暮らし」とは、たくさんのモノに囲まれて暮らすことではありません。私たちが考える「豊かな暮らし」とは、「自分にとって大切なものを中心に暮らすこと」であります。大切なものとは、家族、友人、仕事、趣味、車、服、、、人によってそれぞれだと思います。本当に大切なものが分かっていれば、毎日が自分らしく輝かしいものになる。私たちはそう考えます。「シンプルに建てることは、豊かに暮らすコト」SIMPLE NOTEは今までにない住宅のカタチで、より美しく、より豊かな暮らしを実現します。
SIMPLE IS SMART
カッコイイ≠住みにくい
一般的にオシャレでカッコイイ家というのは住みにくいと言われます。これはデザイン性を保つために性能や頑丈さ、そして住みやすさという貴重な要素を犠牲にしているからです。あくまでも家が主役という考えのもと、建築家や設計士のエゴで作ってしまい本来主役となるべき家族の生活を蔑ろにしてしまっていると言えるでしょう。しかし、すべてのカッコイイ家が住みにくいわけではありません。SIMPLE NOTEの『デザイン』がカッコ良さと住みやすさの共存を可能にします。しかしただ単にデザイン性だけを追い求めてシンプルな家を建てると、そこには必ず「無理」や「不便」が生じます。
どうシンプルなのか<なぜシンプルなのか
SIMPLE NOTEのデザインにおいて最大の特徴はこれまでの家に比べて視覚的要素が圧倒的に少なく、シンプルなデザインになっていることです。 快適さや暮らしやすさを保ちながら不要なものを取り除いていき、シンプルですっきりしたデザインを生み出していくのです。 それはデザインありきで始まるのではなく、いわば「機能美」と呼ぶべき美しさ。そこに住む人が快適で 幸せになれる要素を見つめそれを追求することで生まれるデザインなのです。 重要なのは「どうシンプルなのか」ではなく「なぜシンプルなのか」です。
SIMPLE IS ECONOMY
デザイナーズ住宅≠高い
デザイナーズ住宅は高い!このようなイメージをお持ちの方も多いでしょう。それはデザインという価値を付け加えるために無駄な装飾や設計を加算したり、建築家が作品づくりに傾倒することにより価格が上がります。したがって「デザイナーズ住宅は高い!」となるわけです。しかし、この常識をSIMPLE NOTEの『概念』が覆します。
機能を落とさず必要ないものを省く合理的な家づくり
SIMPLE NOTEには普通の家には当たり前のようにあるものがありません。従来の家にある多くの無駄を省いているからです。 例えば廊下。部屋と部屋を繋ぐだけの空間にはたして貴重なコストやスペースを無駄に使う必要があるのでしょうか。 廊下を必要としない間取りを組むことが出来たのなら余計な建築資材を使わずに済みます。 このように廊下ひとつとってみても無駄を省くことで質を落とすことなくお金の負担を軽減できるのです。 デザイナーズ住宅とはデザイナーが気のままにデザインしたものを言うのではなく、問題点を解決しながら、 合理的で住みやすくする事がデザインだと思っています。余計なものをそぎ落とした結果が負担を減らす事につながり、 家を建てる本来の目的を実現できるのです。
SIMPLE IS SAFETY
開放感≠外からの視線
『大きな窓を全開にして気持ちの良い日光や風を室内に採り入れたい』。これはマイホームを手にする際に多くの人が望むことでしょう。 実際に大抵の家が、南側にリビングを持ってきて大きな窓を取り付けます。太陽の光が照らす開放感あふれるリビングはいつも明るく心地よい風が室内を快適にする・・・ そんな効果を期待してのプランでしょう。しかし・・・入居した後の実際の生活はどうでしょうか。外からの視線を気にして一日の大半をカーテンで閉ざし、本来の開放感を得られない生活を送ってはいないでしょうか?
開放感を得ながら視線をシャットアウトするSIMPLE NOTEの新たな提案
開放感と外からの視線、その決して共存できない2つをSIMPLE NOTEの『工夫』が解決します! SIMPLE NOTEでは、外からの視線が入り込む道路面や隣接する家がある方向にむやみに大きな窓を作ることはしません。 そうすることで外からの視線を気にすることがなくなり、同時にカーテンや雨戸の出費を抑えます。 しかしこれでは開放感がない??イエイエ、これらの解決策として新たな提案をご用意します。 外からの視線をシャットアウトしながら開放的な暮らしを守るための工夫がいくつかあり、 それらによって外からの視線が入らない方法で太陽の光が差し込む中、思いっきり開放的にくつろぐことができます。
防犯性能を上げるこれからの新常識
家の外側に窓がないメリットが更にあります。
それは防犯性能です。
日本の住宅侵入窃盗件数の内、半数以上を占めるのが窓からの侵入と警視庁は発表しています。
それは何故なのか。
窓を割って侵入するのが簡単で手っ取り早いからです。 その侵入経路を断つことで防犯性能は格段に上がります。 窓のある家、窓のない家、侵入犯がどちらを選ぶかは明確です。外側に窓がなく中庭のある家をつくる事で、 コストカットしながら防犯性能を上げる事ができるのです。あなたは今までの常識が正しいとは限らない事に気づかなければなりません。 SIMPLE NOTEはこれからの新常識としてこれらをご提案します。
SIMPLE IS CLEAN
子育て≠散らかる
マイホームを手にしたら「収納を充実させて家の中はいつもスッキリ」と誰もが思い描くことでしょう。しかし現実は・・・ダイニングテーブルには子供の幼稚園や小学校の書類が山積みになり、ダイニングチェアには子供服が掛けてあり床にはランドセルやおもちゃが散乱し・・・家の中だけではありません。庭を見ると、三輪車や自転車、外で遊ぶ子供のおもちゃが散乱・・・「こんなはずではなかった」と多くの子育て世代の方が嘆いているのをよく耳にします。ただ、子育て中は散らかるものだから仕方ない、と諦めてしまう必要はありません。これらの問題はSIMPLE NOTEの『間取り』が解決します。
シンプル設計は子育てにも家事にも優しい
SIMPLE NOTEの設計はその名の通り家族の生活動線をできる限りシンプルになるよう工夫しています。 生活の中心であるリビングと子供部屋の動線が限りなく近いことで、子供のものを子供部屋にしっかり収納できるようになり、 またパントリーや土間収納もリビング近辺にあるためリビングをいつもスッキリとキレイに保つことが可能となります。 片付けられない状況はその環境にも原因があると考えられます。片付けやすい環境を作ることこそ、家を綺麗に保つ近道となるでしょう。
SIMPLE IS COMFORTABLE
日当たりの悪い土地≠暗い
夢のマイホーム計画を家族で話し合い行動すると、最初にぶつかる壁が「希望する土地が見つからない・・・」という土地に関する問題ではないでしょうか。いま住んでいるところからはあまり離れずに、学区も変えず、駅や公園、スーパーなどの近隣施設が充実していて、ある程度の広さがあって、日当たりが良く、そして予算内に収まる土地。そんな土地を探してもなかなか見つかるわけもなく、マイホーム計画がうまく進まないという方も少なくないでしょう。
土地というものは人気があればあるほど価格が高くなるものです。したがって、すべての要望を満たそうとすると高額になり手に入れづらくなります。 例えば日当たり。『マイホームはたくさんの日差しが入り込む明るい家にしたい』と思い、多くの人が日当たりの良さを求めて、南向きの土地を中心に探します。 ただ、同じ地域、同じ広さの場合、南向きの土地は割高になります。しかし、日当たりの悪い土地を選んでしまってはせっかくのマイホームが暗くなってしまうから、 躍起になって南向きの土地ばかりを探してしまう、例え価格が高くなろうとも・・・。 そうなると全体の予算を上げるか家の予算を減らすしかなくなります。こんなことをしていたら家族が思い描く夢とはどんどんかけ離れてしまいます。 その不安を取り除くのがSIMPLE NOTEです。
採光は南からだけでなく家全体で
先述の通り、南側からの光にこだわり過ぎてしまうとカーテンを閉め切った場合、家の中は暗くなってしまいます。 また、日の光が強すぎて熱や眩しさを感じてしまうこともあるでしょう。ただ、南側の方が日当たりが良いとはいえ日中の太陽は南にあるわけではなく上にあります。 SIMPLE NOTE(シンプルノート)では、日の光を南からはもちろん、家全体から採り入れる設計になっています。 家の要所にある外からの視線が入らないフロストガラスや吹き抜け、計算された反射光によって自然で心地の良い光が家全体を包み込みます。 例え南向きの土地じゃなくても、「外観からは想像できない室内の自然な明るさ」をSIMPLE NOTEが可能にします。
PLAN
プラン
SIMPLE NOTEの家は全てが自由設計となります。
しかし自由設計と言われるとどんなデザインにすればいいのかわからない
という方にいくつかのプラン例を作りましたので一例としてご覧下さい。
SIMPLE NOTEの家は全てが自由設計となります。
しかし自由設計と言われると
どんなデザインにすればいいのかわからない
という方にいくつかのプラン例を
作りましたので一例としてご覧下さい。
FLAT
FLATは『平坦な』『平らな』という意味。
正面に窓を設置せず目に入る情報を最小限におさえた、無駄な線がひとつも無いシンプルなハコ型の家です。廊下がない間取りはデザインだけではなくシンプルな動線をつくり出し、天井まで高く広く設けた窓からはオープンキッチンのLDKに光と風が通り抜けます。外から見て間取りのわからないこの家は人の目を気にせず家の中にいても開放的な気分を感じることができます。いろんな土地や環境に合わせた家族の必要な形に対応します。
EDGE
よくある切妻屋根の家も私達がデザインするとこのような形になります。一見変わったこの形の外観は合理的な家を生み出しました。大きな窓のないシンプルな外観とは対照的に、すべての部屋に中庭からの光が入り込みます。 同時にプライバシーを守ることができスッピンでも寝癖がついていても外からの視線を気にすることはありません。まるで外のような家の中! 余計なことはしない暮らしのご提案です。
dot.
水玉模様の丸窓が、シンプルな外観のアクセント。
部屋の中やウッドデッキにはリズム感のある丸い光が差し込んで、その光がインテリアのデザインとなります。季節や天候が変化するたびに変わる表情も楽しみの一つです。どんな外壁素材やインテリアにも調和しありきたりじゃないこだわりの外観や内観を形作ります。ニーズに合わせた多様な間取りやインテリアに対応し、自分に似合う家を作ることがでます。
TSUMIKI
積み木を重ねたみたいなおうち型のおうち。
大きな三角形の屋根は外観を印象的なものにするだけではなく、リビングに吹抜やロフトを設けることが可能です。玄関からリビングまで広い土間スペースを作って、趣味の自転車を修理したり薪ストーブをおいてみたり、家事のしやすい行き止まりのない間取りにしたりと趣味や生活に合わせた設計ができます。自分達らしいものをえらんで空間を楽しむおうちのご提案です。
付け足すばかりの家づくりでは負担が増すばかり。
だから、今こそ考え方を変えてみよう。これからの家族のあり方。
未来の夫婦の姿。真剣に考えれば大切なものが自ずと見えてくるはず。
SIMPLE NOTEなら、迷わない。
SIMPLE NOTEなら、きっと大切なものが見つかる。
付け足すばかりの家づくりでは
負担が増すばかり。
だから、今こそ考え方を変えてみよう。
これからの家族のあり方。
未来の夫婦の姿。
真剣に考えれば大切なものが
自ずと見えてくるはず。
SIMPLE NOTEなら、迷わない。
SIMPLE NOTEなら、
きっと大切なものが見つかる。
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